- トピックス
- 銀行口座の開設とカナダのお金に関して

- 銀行口座の開設
- カナダにて長期間の滞在をご予定していらっしゃる方は、お金の管理方法として「現地の銀行口座」を開設されるのが良いでしょう。日本で発行された銀行のインターナショナルカードやキャッシュパスポート、クレジットカードのキャッシング利用というのも勿論可能ですが、やはり一回に引き落とせる最高限度額が低く設定されており、引き落としの度に手数料が発生してしまう事から、ワーキングホリデービザや学生ビザにて6ヶ月以上の滞在をご予定していらっしゃる方には、現地において銀行口座を開設なさる事をお勧め致します。
| 現地の銀行口座 開設のメリット |
・ チェック(小切手)が利用できるようになる。 ・ お買い物時にデビットカード*が利用できる。 ・ お金の引き落とし手数料等が抑えられる。(同じ銀行のATMからは手数料無料) ※デビットカードとは、お支払いをした際に銀行口座より直ぐに引き落とされるカードの事です。クレジットカードとは異なり、直ぐに銀行口座の残高確認が出来る為、お金の管理をする際に目にとって分かりやすくなります。 |
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| 銀行口座の開設に必要なもの ※TD Canada Trust Bankの場合 |
・ パスポートの原本 ・入国時に発行される査証(ワーキングホリデービザまたは学生ビザのみ有効) ・ 本人の名前が記載されたクレジットカード、または運転免許証などの身分証明書 ※銀行口座開設には、サインナー(サインする人)として銀行口座の開設者本人が直接、銀行まで行って頂く必要が御座います。 |
- 口座の種類
- Chequing Account(当座預金):普段の現金の出し入れに使います。出し入れの回数制限がありません。通常のキャッシュカードはChequing Accountからの引き出しになります。
Savings Account(普通預金) :引き出しに回数制限等があります。日本の定期預金にも近く、金利は通常Chequing Accountよりも高くなります。 -
TD Canada Trust銀行 日本語ページ
http://www.tdcanadatrust.com/japanese/
- カナダのお金に関して
- カナダではカナダドル(Canadian Dollar/CAD)と呼ばれる通貨を利用します。
カナダドルの紙幣は5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルがあります。
またカナダ人はアメリカ人と同様に、現金をあまり持ち歩く習慣がない為、小さなお店等で50ドルや100ドル紙幣を出した場合、偽札ではないかどうか何度も透かして確認をされたり、受取を拒否される場合も御座います。更にはカナダ国内にあるATMにて現金を引き下ろす場合、通常は20ドル札のみ出てくるようになっている為、ATMにて現金を引き下ろす際には、偶数を入力される事をお勧め致します。(70ドルを引き下ろしたい場合には、80ドルと入力し、20ドル札を4枚受け取る形となります。)5 Dollar10 Dollar20 Dollar50 Dollar100 Dollar
カナダドルコインは1セント*、5セント、10セント、25セント、1ドル、2ドルがあります。
※1セントの流通は2013年2月4日をもって終了となりました。1 Cent/Penny5 Cent/Nickel10 Cent/Dime25 Cent/Quarter1 Dollar2 Dollar





- チップに関して
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アメリカを始め北米文化にはチップ制度が存在します。レストランやカフェ等のウェイターが注文を取りに来てくれるようなお店では、税金を除く総額の10%〜15%をチップとしてテーブルの上に残しましょう。クレジットカードでのお支払いの場合には、伝票のチップ欄に金額を記入します。マクドナルド等のファーストフード店ではチップを支払う必要はありませんが、タクシーをご利用なさる際にもやはりチップを支払いましょう。
- 消費税に関して
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ブリティッシュコロンビア州では、これまで物品やサービスに対する消費税として12%のHST(Harmonized Sales Tax)が課税されていました。しかし2013年4月1日よりGST 5%(Goods and Service Tax:連邦税)とPST 7%(Provincial Sales Tax:州税)へと変わりました。
今まではGSTとPSTの両方を支払わなければならない場合や、GSTのみを支払う場合も全部を含めてHSTの12%が課税されていました。しかし2013年4月1日より、お買い物の際にはGST(5%)とPST(7%)のどちらかが課税されるものもあれば、今までと同じように両方のHST(12%)が課税されるものも出て来ました。例えば…
・レストランでのお食事、お家のリノベーション、お引越し
・電気やガス等の光熱費
・クリーニング
・本や雑誌
・バスやフェリー等のチケット
・BC州からアメリカへの飛行機代
・ガソリン
・自転車
・美容院やネイル、マッサージ等
・映画、スポーツ、コンサート等の入場料
・たばこ
等を含めた上記のものがGST(5%)のみとして課税される様になっています。






