バンクーバー主催!2026年FIFAワールドカップの見どころを紹介
観光情報
2026.06.17
FIFAとは?
Fédération International de Football Associationの略称でスイスのチューリヒに本部を構えた国際サッカー連盟です。1904年にフランスで創立されて以来、世界大会の主催やサッカーの革新、発展、そして教育をサポートする取り組みを通して世界中のプレイヤーやファンの関心と参加を促しています。2026年のFIFA ワールドカップは6月11日から7月19日までの間に、北米3カ国、カナダ、アメリカ合衆国、メキシコの16の都市で開催されます。バンクーバーでは6月13日から7月7日までの期間で7つの試合を主催します。バンクーバーの都市部、BC Place が試合会場となり、収容面積約6000人の広大なスタディアムにはカナダの他にはオーストラリア、トルコ、ニュージーランド、エジプト、カタール、スイスの代表チームが参戦します。カナダチームは18日にカタールと、24日にスイスと対戦をする予定です。
カナダ代表チームの見どころ
ジェシー・マーシュ監督率いるカナダ代表は、カナダの特徴でもある多文化社会を反映した多様なメンバーで構成されています。なかでもアルフォンソ・デイヴィスはカナダで唯一の得点者でチームを牽引するような存在。彼を中心とした実力のある選手が揃っています。これまでカナダはアイスホッケーをはじめとする氷上のスポーツで成功を収めてきた一方で、サッカーでは目立った実績を残せていませんでした。しかし、近年では着実に経験と実力が積み重なっており、有力なメンバーも充実しております。今年こそカナダ代表の活躍に大いに期待して応援していきたいところです。
現地での盛り上がり
本会場BC Place での試合と並行して FIFA Fan Festivalでの観戦イベントも開催される予定です。本会場から約15−30分、ヘイスティングパークで実施されます。チケット所有者に限らず、ゲストも入場することができるため現地の盛り上がりの中で試合を観戦できます。ライブ音楽や飲食も用意され、まさにフェスティバル気分を味わいながら楽しむことができ、街全体が熱気に溢れることが期待されています。
カナダ国内外のサッカーファンから注目を集めている世界試合ですが、バンクーバー観戦チケットは140カナダドル(日本円およそ1万6000円)から販売が始まり3,000カナダドル(日本円およそ34万円)にまでプレミア価格がついているものもあります。公式サイトへのアクセスも大変集中しており、購入ページに進むまでに1、2時間ほど時間がかかってしまうこともあります。グッズ販売もオンライン上ででき、サッカーボールやTシャツ、キャップなどの幅広いデザインで展開されているので、思い出を形にして残すこともおすすめです。
まとめ
6月13日から7月7日までの約3週間、バンクーバーがサッカートーナメントで非日常的な盛り上がりを見せてくれるはずです。日本チームがバンクーバーで出場することは残念ながらないものの、セカンドホームとも言えるカナダのチームの活躍を応援しにぜひ試合を観戦してみてはいかがでしょうか?
