• バンクーバー留学センターのFacebook
  • バンクーバー留学センターのtwitter
  • バンクーバー留学センターのinstagram
  • バンクーバー留学センターのyoutube
  • 日本オフィス電話番号日本オフィス 0120-4192-09
  • バンクーバーオフィス電話番号バンクーバーオフィス +1-604-349-0976

カナダ留学の持ち物

空港とスーツケース
出発前の大きな悩み、荷造りについて
学校の入学手続きやビザの申請も終わり、待ちに待った留学も間近!さっそく出発の準備に取り掛かろう!留学に必要な物を準備しよう!と思ったけれど、実際に何を準備したら良いのだろう…?

出発前の大きな悩みの一つが荷造りです。特に長期の海外生活となると何を持って行けばいいのか悩まれるのではないでしょうか。飛行機に持ち込むことのできるスーツケースの重量や個数は制限があるため、このページを参考に、快適な留学生活をスタートして頂くための荷造りをしていただければと思います。

カナダ入国時に必要な物

パスポート、eTA番号・ビザ発給許可証(※)
パスポートの有効期限を必ず確認して下さい。
※ワーキングホリデービザ・学生ビザの申請を行った方は、カナダ入国時に許可証が必要となります。パスポートに記載されている有効期限を超えた期間でのビザは取得出来ませんので、必ず滞在期間中に有効となるパスポートをご用意下さい。
航空券/Eチケット
飛行機に乗る際に必要となります。往復分のチケットを用意しておくと安心です。
入学許可証、海外保険証明書等
学校から発行された入学許可証、海外旅行保険証の書類等も忘れずに持参しましょう。
滞在先の情報(住所や電話番号など)
入国審査の際に確認される場合がありますので、必ず用意しておきましょう。
カナダドル
タクシーや電車・バスに乗る際に必要となるため最低限のカナダドルは手荷物で持ち込みましょう。日本からカナダへの送金を考えている方は、銀行口座の開設からお金が届くまでの数日間に必要となる生活費も用意しておきましょう。高額を持参する場合にはトラベラーズチェックやクレジットカードも便利です。
日本円
日本国内からカナダドルに両替するよりも、カナダ国内で両替を行った方がお得です!また帰国時のためにも日本円は持っておくと良いでしょう。
残高証明書
学生ビザで長期滞在予定の方やワーキングホリデービザで滞在予定の方は、入国審査の際に残高証明書の提示を求められる場合があります。カナダドル表記の英文残高証明書を用意しておきましょう。

現地で必要な物

パスポートや入学許可証等の重要書類のコピー
原本を紛失してしまった時に役立ちます。
クレジットカード
カナダでの支払いはクレジットカードが主流です。契約や身分証明の際に必要となる場合もあります。
折り畳み傘
バンクーバーは雨の多い街なので、雨具は必需品です!
衣類
【夏】日中は25~30度ほどまで気温が上がりますが、朝晩は冷え込むため、また室内は冷房が強くかかっていることが多いため、羽織るものを準備しましょう。
【冬】氷点下まで冷え込む日は多くありませんが、ヒートテック等があると便利です。また雨も多いのでフード付きの防水加工のジャケット等があると便利です。

※ワーキングホリデーでお仕事をされる予定の方は、セミフォーマルな洋服を一着持っていると良いでしょう。
下着
カナダでは週に1回の洗濯が基本です。最低1週間分は用意しておきましょう。またカナダで購入される場合は、サイズや素材等で日本と異なる場合がありますのでご注意ください。
常備薬や目薬等
カナダでも購入が可能な物もありますが、カナダの薬は日本人には成分が強すぎる物もあるため、自分に合った物を持っていくと良いでしょう。
肌に合う化粧水や化粧品
医療品同様、肌に直接つける物となるため、気になる方は日本から持参した方が良いでしょう。一部のお店では、日本製品の化粧水や化粧品も購入出来ますが、日本と比べると割高です。
英文の処方箋(持病をお持ちの方)
持病をお持ちの方は、普段使っている薬の処方箋を英文で用意しておくと安心です。

現地であると便利な物

パソコン・iPad等
学校によってはレポートやプレゼンで必要になることもあり、カナダでも購入できますが、日本と比べ品揃えはあまり良くありません。
ガイドブック
観光をする際に便利です。
帽子、サングラス、日焼け止め等
カナダは日差しがとても強いので、紫外線対策に持っていると良いでしょう。
(電子)辞書
カナダでも購入できますが、日英⇔英英の辞書があると便利です。
デジタルカメラ
現地での素晴らしい思い出を残す物としてあると良いでしょう。
エコバック
カナダでは多くのお店でレジ袋が有料となっているので、環境保護や節約のために持っておきましょう。

現地で購入が可能な物

携帯電話
プリペイド式やレンタル式、契約式など、目的に合わせて購入できます。日本人のスタッフが在籍している携帯ショップもあります。
ドライヤー
ドラッグストアや大型スーパーなどで購入が可能です。
炊飯器
日本製やカナダ製など、現地でも簡単に手に入ります。
文房具
日本製より性能が悪い場合もありますが、基本的には何でも揃います。また無印良品など日本製の製品を取り扱っているお店もあります。
日本食
バンクーバーには日本食を取り扱うスーパーや日本食レストランがたくさんあります。
洗面用具
シャンプーや歯磨き粉などは現地で購入が可能です。ただし敏感肌の方は使い慣れた日本製の物を持参することをお勧めします。
コンタクトレンズ
カナダでも購入が可能ですが、短期留学の場合には日本から持参すると良いでしょう。処方箋がある場合は処方箋も併せて持参されることをお勧めします。なお洗浄液は現地でも購入が可能です。
カイロ
カナダで購入可能です。

現地で不要なもの

変圧器・変換プラグ
日本の電化製品は、変圧器・変換プラグなしで使用することができます。カナダの電圧値(110V)が、電源アダプターに記載されている電圧値内であれば問題なく使用可能です。またカナダのプラグタイプは三口タイプのものが主流ですが、日本で使用している二口タイプのものも接続可能となっています。

※カナダの電圧は120V、日本の電圧は100Vとなっているため、使えないものもがありますが、充電器や小さな電子機器であれば短期間に限り問題なく使えます。また最近のパソコンや携帯の充電器は、アダプターが自動変圧をしてくれるため、そのまま使えるケースがほとんどですが、念のため使用前に確認頂くことをお勧めします。

渡航に向けてのアドバイス

  • バンクーバーにはDollaramaやDollar Treeなど現地の1ドルショップの他に【OOMOMO】という日本の百円ショップの商品を取り扱うお店もありますので、何かお困りの際には、こちらへ足を運んで頂ければ安く必要なものが手に入るでしょう。
  • バンクーバーにはアジア系の移民が多いため、割高ですが、手軽に日本製の化粧品や食品を購入が可能です。
  • 荷物に余裕がある場合は、ポケットティッシュ、綿棒、マスク(バンクーバーの街中でマスクをしている人はほとんどいません)、文房具(シャーペンの芯や修正テープなど)、歯ブラシ(カナダの物はヘッドが大きいです)等も日本から持参すると便利でしょう。
  • 化粧落としの際にクレンジングオイルを使用している場合には、カナダでは見つけにくい可能性が高いため、滞在期間分のクレンジングオイルを日本から持参することをお勧めします。またストッキング、タイツなども値段が高く、品質もあまり良くないものが多いため、頻繁に使用される方は日本製のものを持参すると良いでしょう。

お問い合わせ

バンクーバーオフィス電話番号日本オフィス

0120-4192-09

月~金10:00~20:00 土日祝10:00~19:00

バンクーバーオフィス電話番号バンクーバーオフィス

1-604-349-0976

月~金10:00~18:00(バンクーバー時間)

Copyright © DEOW Education Canada, Inc all rights reserved.